Skip to content

トリートメントを使った髪のエイジングケア

30代後半から気になり始める「髪のコシがなくなった」「髪がうねるようになった」というお悩み。加齢で体の変化を感じるように、髪も変化していきます。本記事では、髪のエイジングが起こる理由、洗い流さないトリートメントで根元からふんわりさせる方法、洗い流すトリートメントで根本的にケアする方法を、わかりやすく解説します。

髪のエイジングって?

髪の内側で水分を蓄えたり、キューティクルを貼り合わせたりする成分は、加齢によって減少していきます。また、髪の成長や皮脂の分泌にはホルモンが大きく関わっているため、女性ホルモンが減少しはじめると、抜け毛や薄毛、ハリ・コシ・ツヤの低下につながることがあります。次のようなサインが複数当てはまる場合、髪のエイジングケアを見直すきっかけになります。

  • 髪にコシがなくなったと感じる
  • 髪がうねるようになった
  • ボリュームが出にくく、ぺたんとしやすい
  • スタイリングが決まりにくくなった

生き生きとした髪の印象を目指して

髪の毛の印象ひとつで、若々しく見えたり、その逆に見えたりすることがあります。そのカギをにぎるのが髪全体のボリューム感です。スタイリングでボリューム感を出すこともできますが、そのスタイルを長時間キープするのは難しいもの。やはり、髪1本1本のハリ、コシ、弾力を高めることが大切です。そこでトリートメントの出番です。トリートメントで髪の1本1本をていねいにコーティングすることで、スタイリングがしやすくなることが期待できます。

洗い流さないトリートメントで根元からふんわり

髪がやせてくると、しっとり感の強い「洗い流すタイプ」のトリートメントでは重くなり、ぺたんとしてしまうことがあります。ボリュームが少なくなってきたと感じるときには、まずは使い心地の軽い「洗い流さないトリートメント」もおすすめです。夜は入浴後のタオルドライした髪に、ミルクタイプを髪の中間から毛先になじませるのが効果的です。この際、生え際(根元)にはつけすぎないのがポイントです。また、朝は軽い使い心地のミストタイプのトリートメントを取り入れ、ブラシや手ぐしでなじませてから、ドライヤーで根元から立ち上げるようにスタイリングしましょう。

エイジングケアのためのトリートメント

「洗い流すトリートメント」では、ボリューム感をケアできるシリーズを選ぶようにしましょう。水分バランスの崩れやダメージなどのケアをしながら、重たくならないバランスのとれた処方の製品がおすすめです。また、タオルドライ後は、すぐにドライヤーで乾かすことも大切です。濡れたままにしておくと、髪の根元が頭皮に沿ってぺたんとねてしまい、ボリュームが出にくくなります。髪を根元から持ち上げながら、ドライヤーの風を下からあてて乾かすと、ふんわり感が持続しやすくなります。

エイジングケアのホームケアルーティン

Step 1:シャンプーで髪と頭皮を清潔にする
Step 2:夜は洗い流さないトリートメント(ミルクタイプ)を中間から毛先を中心になじませる(生え際はつけすぎない)
Step 3:朝はミストタイプのトリートメントを使い、ブラシや手ぐしでなじませる
Step 4:週に数回、洗い流すトリートメント(ボリューム感をケアするタイプ)を取り入れる
Step 5:タオルドライ後はすぐにドライヤーで乾かし、根元から持ち上げるように風を下からあてる

■プロのヒント

「洗い流さないトリートメント」と「洗い流すトリートメント」をうまく使い分けることが、髪のエイジング対策のポイントです。濡れた髪を放置せず、すぐにドライヤーで乾かすこともボリューム感を保つ一助になります。

よくある質問

髪のエイジングはなぜ起こるのですか?

髪はもともと皮膚の角質が分化してできたもので、加齢によって水分保持やキューティクルを支える成分が減少し、ホルモンバランスの変化も影響することで、ハリ・コシ・ツヤの低下につながることがあります。

ボリュームが出にくい髪にはどちらのトリートメントが向いていますか?

髪がやせてボリュームが出にくいと感じる場合は、使い心地の軽い「洗い流さないトリートメント」がおすすめです。ミルクタイプは夜のケアに、ミストタイプは朝のスタイリングに向いています。

洗い流すトリートメントはどのように選べばいいですか?

根本的なボリュームアップを目指す場合は、ボリュームアップタイプの洗い流すトリートメントを選び、髪を内部から支える成分が使われている製品を選ぶとよいでしょう。

タオルドライ後はすぐに乾かした方がいいですか?

はい。濡れたままにしておくと髪の根元が頭皮に沿ってぺたんとねてしまい、ボリュームが出にくくなることがあります。根元から持ち上げるように、風を下からあてて乾かすことをおすすめします。

40代以降のダメージケアで特に意識すべきことは?

髪1本1本のハリ・コシ・弾力を高めることが大切です。洗い流さないトリートメントで日々のボリューム感をサポートしながら、洗い流すトリートメントで根本的なケアを取り入れる組み合わせが基本です。

パンテーン(PANTENE) 公式サイト - PRO-V処方のヘアケア